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出山様は今から35年前に米国滞在中、既に一般住宅の窓がペアガラス化されており、それによって室内がたいへん暖かくて快適であることを知りました。
そして、帰国後当時(25年前)まだ日本では使われる事がほとんど無かったペアガラス(アタッチメント付き)をハウスメーカーに特別に依頼し建てられたのが、現在の出山邸です。
また、出山様は住宅での電力使用が環境に与える負荷を考え、8年前に25KWの発電が可能な太陽光発電装置を住宅の屋根の東西南北、駐車場の屋根全面に設置し、現在では住宅での使用電力を100%太陽光でまかなっています。
さらに出山様はよりいっそうのエネルギーの効率アップと生活空間の快適さを求め、既にペアガラスが入っていた窓を二重構造にするなどあらゆる方法を試みられました。




その中で、今回弊社で施工させていただいた工事では、テラス・窓には既存のペアガラス(アタッチメント付き)の入っているアルサッシの内側に「メルツェン内窓」(Low-Eペアガラス入り)を採用、また出窓では内窓の代りに外側に断熱サッシを増設。これによって全ての窓を二重構造にしました。


結果、出山邸では深夜電力を使用し、冬は22度、夏は28度のエアコンの設定で24時間室内を常温に保ちながら、窓際の冷たさや暑さをほとんど感じる事なく快適な生活をされていらっしゃいます。





お年寄りが寝ているベットの部屋は内窓に遮熱断熱効果のあるペアガラスを入れたことにより寒さと同時に夏の西日対策にもなり、1年を通してまた1日中快適な室温の中で、お年寄りが体調を崩される事なくすごされており、ご主人様から窓の効果を特にご実感いただいています。
メルツェン内窓にLow-Eペア(ペアマルチハイグレード・ペアマルチレイボーグ)を採用。

甲府市のS様邸でガラスルーバーの隙間風を防ぐためにメルツェン内窓のケンドン式タイプを取り付けました。
ガラスルーバーについているハンドルがぶつからないように既存の木枠の内側に足し枠をつけ(建具屋さんに製作していただいたもの)そこに内窓を取り付けました。

足し枠を白く加工したので見た目もきれいでスマートな仕上がりとなりました。また、ケンドン式ですので夏は取り外せば今までのルーバー機能を生かすことができます。
ガラスルーバーは寒い季節に隙間風で悩まれている方がとても多く、今までもS様邸のような施工をいくつかさせていただいていますが、お客様にはほとんど冷たい風が入らなくなったと喜んでいただいています。

既存のお部屋をピアノ室にされるということで、M様から窓の防音のご相談がありました。
まず、窓に関しては「メルツェン内窓」をご検討いただき、同時に木製のフラッシュドア(ドア内部は空洞)からもれる音を何とかしたいと思いました。

最終的にトステムのリフォーム用断熱ドア(ウレタン入り)を決めていただき、色はピアノ室に合うホワイトにしました。
工事はドアとメルツェン内窓合わせて1日で終了。
はたして防音効果は…

さっそくCDで大音響を流していただき、外からM様といっしょに音を確認したところ、かすかに聞こえる程度の音量に「うれしい!」と二人で感激。
M様は息子さんもギター・サックスなどを弾かれる音楽一家。このお部屋で親子揃って 楽しく演奏される事を私も楽しみにしています。
窓から入る騒音を少しでも解決したいと「メルツエン内窓」を採用されました。リビングにあったルーバー窓はもともと通風に最適な窓のため、風と共に音も入りやすい窓でした。そこに固定タイプのメルツエン内窓を入れました。
「効果は抜群、外からの音が遠くから聞こえる感じになりました。」とたいへんご満足の様子。もちろん風を取り入れたいときは、写真右のように取り外すことができます。 T様邸ではその他写真にある台所の小窓や寝室、2階廊下などにもご採用いただきました。音だけでなく、暖かさでもたいへん喜んで頂けました。